「マスクアルファ」

CREATED : 2010/03/12 / LAST-UPDATE : 2010/03/15

「マスクアルファ」とは

概要

マスク画像(アルファ値をグレースケールで示したもの)とベース画像から アルファ付きPNG画像を生成するツールです。
また、逆にアルファ付きPNG画像からカラー値とアルファ値を分離し、 ベース画像とマスク画像を生成することもできます。

スクリーンショット

動作環境

.NET Framework2.0 以上がインストールされたPC

インストール・アンインストール

任意の場所でアーカイブを展開するだけで使用できます。
アンインストールは関係するファイルを削除してください。レジストリを含むPCの設定は触っていません。

免責事項

このツールを使用したことによって生じた全ての物理的・精神的・社会的損害について、
作者はいかなる責任も追いません。基本的に自己責任でお願いいたします。

ダウンロード

詳細説明

マスクアルファは 「ベース画像・マスク画像(bmp)」と 「アルファ値を持つ透過画像(透過PNG)」を相互変換するツールです。

マスク画像とは、元画像であるベース画像に対応してグレースケールで透明度(アルファ値)を 表現したものです。

ベース画像 マスク画像 透過画像(透過PNG)

白い(255)部分は完全に不透明、黒い(0)部分は完全に透明、そして灰色が半透明を意味します。

この方式は、画像ファイルにまだアルファ値が入らない画像フォーマットが主流だった頃に ゲームなどで良く使われていました。
もちろん、現状では、透過色をサポートしたフォーマットをそのまま読み込めることが多くなり マスク画像は不要なものになりつつあります。

ですが、それはあくまで、読み込み時の話であり、絵を描く際における 「透過部分を直感的に理解しやすい」というメリットはまだ失われていないといえます。
画像の透過は「背景と画像がダイナミックに重ね合わさる」時にこそはっきり判るもので、 静的な背景(つまり灰色の格子模様)ではどこが抜けているか判らないものです。

マスクアルファは、描くときはマスク画像、使う時は透過画像、というニーズに対応した 画像変換ツールです。

もちろん、逆に描く時はお絵かきツールで透過画像を描くけど、使う時にはマスク画像に 分離しておく必要があるケース(例:「伺か」のPnaファイル)にも使用できます。

マスク画像は、昔のBASICのゲームとかで透過処理をする際に使われていました。

(この場合は白と黒の2値、ベース画像の背景は白という制限がありましたが、簡易なビット演算で実現できました)

更新履歴

2010/03/15 Ver1.0.1.0
[仕様変更]ピクチャボックスへのドラッグドロップに対応。
[仕様変更]ベース画像とマスク画像は24bitビットマップで保存
→初版では32bitビットマップ
2010/03/12 Ver1.0.0.0
初版公開。
 
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